チームモデルとトレーニング計画

 

U-15カテゴリーでは、チームとして目指すサッカーを掲げ、個々の基礎的なスキルアップを図りながら戦術的に理解度を高めながらトレーニングを積み重ねます。型にはめ込むのでなく、チームにおける戦い方の共通認識を持つことで、選手自身が状況に応じて最善のプレーを判断し実行できる力を身に着けていきます。変化し続けるゲームの中で選手スタッフが共通認識を持ち、「今何が起きているか」「どこにエラーが生じているか」共有し、なおかつ臨機応変に戦うことができるチームを目指します。

【目指すサッカー】

★チームの基本システムにおいて攻守の戦術的な戦い方や優位性の考え方を理解し、ゲームの中で共通認識のもと臨機応変に修正&実践を繰り返す。

◆オフェンス面

★各エリア・ポジションにおいて素早い判断でプレーを選択し、スピーディーに相手ゴールを目指す。

◆ディフェンス面

★リトリート&ブロック形成、ハイプレスの2つの守備戦術を相手に応じてチーム全体共通認識のもと連動して実践する。

 

Qなぜ、モデルを形成するか。

①型にはめ込むのではなく、目指すサッカーを明確にしTRから意図や目的をもって取り組むことができる。目指すサッカーの形の中で応じた原理原則の理解を深めることができる。

②チームで共通認識を持ちどこで何をすべきかを一体感持って戦うことができる。

③どこでエラーが生じているか、何をどう修正すべきかを抽出しやすい。

【ゲーム-分析-課題抽出&TR計画-TR-課題修正-ゲーム】

 目指すサッカーを実現していくために、ゲームではチーム独自の分析シートを用いて選手とともに分析を行います。そこで見つかった課題をピックアップし、TR計画に落とし込みます。TRでは課題修正に向けたテーマで実施し、その中で個々やチーム力アップを目指します。決して戦術練習だけではなく一人一人の強みや課題に目を向けたTRを計画のもと状況に応じて変化させながら実践していきます。

 こうしたサイクルをチームの基準とし、チーム内の共通認識を大切にしています。